【留学・ワーホリ】コロナ禍での台湾渡航～出国まで編②～

こんにちは。なぞなぞです。

前回に引き続き、台湾ワーホリ出国まで編です。

今回は、コロナ禍における渡航に必要な「航空各社の健康チェックシート」「入国検疫システム」について書いていきます。

レッツゴー！！！

コロナ禍の現在、飛行機搭乗前にも、健康に問題がないか申告しなければなりません。

搭乗日が近づくと、電子航空券(eチケット)が送られてきます。

そこから事前チェックインを済ますと同時に、健康チェックシート(各社呼び方は異なると思います)への記入も済ませちゃいましょう！

私は台湾の航空会社、EVAエアーを利用しました。

出発48時間前から事前チェックインが可能ですので、まずは事前チェックインを済ませます。

そして次に、少し分かりづらいのですが健康チェックシートへのリンクがありますので、リンク先へ飛びます。

すると↓

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こんな感じでシートが表示されますので、印刷して必要事項を記入していきましょう。

当日、航空会社のカウンターで健康チェックシートを提示しましょう。

事前に記入していなくてもカウンターで記入できますが、事前に準備しておいたほうが手続きがスムーズです。

台湾に入国するには入国検疫システムへの登録が必要です。そして、システムへの登録は①日本出国前、②台湾到着後(台湾の電話番号を持っていない場合）の2回必要になります。

ここから↑入国検疫システムに飛べます。

個人情報や隔離先などを入力したら、完了です！

ただ、少しややこしいので分からない部分は空欄にしておいて、カウンタースタッフの方に聞きながら入力するのがオススメです。私も分からない部分は聞きながら入力しましたが、めっちゃ優しく教えてくれました(涙)

また、事前に入力するのを忘れてしまっても、カウンタースタッフの方がシステム登録へのQRコードを見せてくれるので安心です！

システムへの入力が終わるとこんな感じ。

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これで出国の準備がととのいました・・・！！！

出国に最低限必要なものを、ざっくりとおさらいしていきましょう！

パスポートやビザのコピーの他に、PCR検査陰性証明書や残高証明書なども、念のためコピーしておくと安心です！

台湾ワーホリについて、ビザ申請から出発まで、必要な書類は全て揃いました！

台湾目指してしばし空の旅を楽しみましょう～

充電器忘れずに(笑)

※めっちゃ大事な「台湾用スマホ・電話番号」について書くの忘れていたので次回書きます！！！(あほ)　利用したEVA航空についてもチラっと書こうかな！

ここまでご覧いただきありがとうございました！

あとTwitter始めました♡

台湾ワーホリ系のツイートを見ていると、ゴキブリやダニに悩まされてる方が多くてビビる(汗) 泊まってる隔離ホテルは虫ゼロで快適空間なんだけど、隔離終わって外の世界に放たれた時が怖い😰😰😰
我不想遇到蟑螂😭
— peach (@MeishiPeach) 2020年11月11日

なぞなぞぶろぐ